度々起こる接点

何度も何度も考えた。

実際、あのイジメから15年以上経った今でもこのブログに向き合うと嫌でも思い出したり考えたりする。


でも、答えは未だに出ないしわからない。


きっと真実は分かることはないんだろう。


私は何故、話した事もないような男子からイジメられたのか。


その当時、よく考えていた事は、男子からだけってことは、きっと私がかわいくないからなんだろう。とはよく考えていた。


自分に自信がない事がそうさせていたんだろうな。


私をイジメていた主犯格が学校を辞め、主犯格と1番仲が良かった男子(以下 Aくんとする)がその後は1番目立つ存在として昇格していた。


その人は一緒に辞めなかったのか…と内心思って私はガッカリしていた。


そんな時、クラスメイトが、最近、先輩と付き合い出したとウキウキしていた。

その相手が、そのAくんだった。

そのクラスメイトと私は仲が良かったから、本当にやめて。と、人の事ながら、近い存在に感じたくない程、私は彼らには一切関わりたくなかった。


下校の時なんか、会いたくないのに、その子と一緒にいるだけで、私は彼らに会ってしまう事もあった。


彼らに会ってしまった時は、

私はまた、以前の様に何事もない振りをして、何も気にしていない振りをしてその場をやり過ごしていた。


クラスメイトにも、私は彼らからイジメられていたんだよ。なんて話は一度もした事がない。


彼女がAくんから聞いたかは、わからないが。

彼女も、私に、そんな話をしてきた事はない。


全て、無かった事になっていた。





が、全く関係のないと思っていたところから私と彼らの接点について言われた事がある。



私には、学校はずっと違うものの、小学生の頃に知り合ってから仲良くしている女友達がいる。


その子が、他校ではあるが、部活の繋がりでAくんと接点があったようだ。


まさかの繋がりに冷や汗が出たのを覚えてる。

イジメていた奴はいなくなる

留年する前に私をイジメていた男子たち。

5人ぐらいいたが、その主犯格の男子と私は一度も会う事がなかった。


たまたま廊下ですれ違った以前のクラスメイトに聞かされた。


『◯◯くん学校辞めたんだよ』


私から聞いたわけではないけど、

その子は、私にただの報告として言ってきただけだった。


びっくりしたけど、すっごく嬉しかった‼︎


もうあの人はこの学校にいないんだ。と思うと安心した。

本当に嬉しかった。


あの時、私は学校辞めないで良かったとも思った。

私が辞めなくても、相手が辞めた。



それを教えてくれた友達にも感謝。


だから会わなかったわけかーと妙に納得だった。

もうやめて。

何でこんなに…

人が変われば大丈夫。

毎回そう思う。


なぜか中学から目立つタイプの男子達からイジメられる。

実際に手をあげられるとか、靴を隠されてとか、お金を取られて等の暴力は受けた事がない。


しかし、いつも言葉でゴミの様な扱いをされる。

それも、面と向かってではなく、コソコソと悪質な笑みを浮かべて。


それでも本人(私は)気付いてしまっている限り、私が傷ついている限り、悪質なイジメと受け取る。


よく、イジメられる方にも問題がある。なんて言われているけど、本当にそうなのか?


私の場合は、いつもそんなに話した事のない人達にイジメられる。


まして、初めましての場面から数週間で標的に。

何か鼻に付く行動でも?

異性だし、余計にわからない。

人も学年も違うのに、同じ手口。


臭い等と言われ、近づくのを拒否する彼ら。


もはや、全員が仲間なんじゃないか?とすら思えて疑っていた時期もある。



私と仲良くしてくれる子たちは、私を臭いとも思っていない様だ。

同じクラスの男子達も、一切そんなことは言わない。


むしろ、新しいクラスになり、私は同じクラスの男子と付き合っていたのだ。


私を毛嫌いする人としない人の違いは何?

同じ事で何度も何年も。

辛かった。


体育の授業は本当に毎回苦痛だった。


私が言われている事で、私の前に並ぶ子が、自分の事だと思い込んで泣いてしまった事がある。


私のことを色々言ってくる他のクラスの男子と、私の前に並ぶ私のクラスメイトは中学校の同級生だった。

そして、その子はその男子とは仲が良く、その男子を好きだったのだ。


私はその子からその話を聞いていたので、ますます『やっぱ悪く言われてるのは私のことなんだ…』ってガッカリしていた。



いつも接点のない私ばっかり。

悲しくなってくる。


が、その子は自分が言われているとずっと気にしてしまっていたようだ。


私自身も『それは違う。多分私のことだよ』

なんて言えていたら違っていたのかもしれない。


でも当時の私は言えなかった。

接点のない私がなぜ言われてるの⁉︎って彼女に言われても、

『わからない』と言う言葉しか返せず、説得力はないと思ったし、

いつも私はそうなんだよね。

なんて言うのも、私はイジメられやすいんだというのを思い出すのも怖かった。


その事以外は毎日楽しかった。

やっと学校生活を楽しく過ごせるようになったのに、ほじくり返したくなかった。


その子は強い子で、しっかり自分の意見を言える子だった。

その男子にメールで、『何か言ってるよね?』と聞いたのか、聞こうとしたのか、忘れてしまったが、試みた気がする。


ただ、それでハッキリはしなかった。

『言ってないよ?』とでも言われたのだろう。

だからと言って、私のことを言ってるとも言わなかった様だ。

その彼女は、『私のことじゃなかったみたい!』とメールの内容を私に説明してケロっとしている様に見えた。


私は内心『だよね、やっぱ私だ』と確信してしまうのだった。


凄く凄く悲しかった。

ただ、以前とは少し違った。

同じクラスの男子ではないことで、体育以外は会う事がほとんどなかった。


そして、私のクラスの男子とは仲良く過ごせていた事も私には心強かった。


もちろん、女子とも仲良く過ごせて毎日楽しかった。


体育の授業では、怖さがフラッシュバックしてくる事もあって不安で力が入ってしまっていたけど、それ以外は楽しかった。


私は本当に、留年した事で、クラスメイトの存在が大きい事に感謝した。